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姉妹都市締結10周年記念動画


 
     

     
 

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マディソン市長と樋渡氏""
マディソン市長と樋渡氏

マディソン市長と長谷川氏
マディソン市長と長谷川氏

今回の10周年式典に際し、マディソン市側よりこの5年間(5周年から10周年の間の5年間)の功績により、米沢市長、帯広南商業高校。樋渡喜久雄氏、長谷川賢氏に感謝状が贈呈されました。米沢市長他の受賞理由は下記となります。

帯広南商業高校

平成22年9月より毎年生徒をマディソン市へ派遣し、交流を行っている。

樋渡喜久雄氏

平成25年に障がい者の就労支援実態の視察を行った以降、マディソン市が進める就労支援施策に感銘を覚え、以降帯広に障がい者の就労支援を行う製パン工場など自身の法人内に立ち上げたほか、マディソン市側で就労支援を行っているスタッフ、行政担当者等を招聘し、就労支援について向上を計った事に対し。

長谷川賢氏

樋渡氏と共にマディソン現地スタッフ、行政担当者等の招聘に尽力された他、認知症を伴う老人障がい者支援に興味を持ち、以来、その分野でマディソン市側関係者と交流を進めている事に対し

 
     

     
 

米国ウィスコンシン州マディソン市にて


米国ウィスコンシン州マディソン市にて@

米国ウィスコンシン州マディソン市にてA

米国ウィスコンシン州マディソン市にてB

米国ウィスコンシン州マディソン市にてC

米国ウィスコンシン州マディソン市にてD

米国ウィスコンシン州マディソン市にてE

米国ウィスコンシン州マディソン市にてF

米国ウィスコンシン州マディソン市にてG
 
     

     
 

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平成28年8月31日

帯広とマ市友好10年祝う 両市関係者が記念式典


帯広とマ市友好10年祝う 両市関係者が記念式典
マディソン市に贈られた掛け軸を披露する米沢市長(左)とソグリン市長

 【米国マディソン市】帯広市と米国ウィスコンシン州マディソン市の国際姉妹都市締結10周年記念式典が30日夕(現地時間)、マディソン市内のエッジウオーターホテルで開かれた。両市の関係者ら約60人が節目を祝い、交流の発展を誓い合った。

 米沢則寿市長とポール・ソグリン市長が「今後もさまざまな分野で両市の交流が進んでいくことを祈念したい」などとあいさつ。小森唯永市議会議長、讃岐武史帯広マディソン交流協会会長、マディソン帯広姉妹都市会のジョー・オオヤマ・ミラー会長が祝辞を述べた。

 両市の発展に尽力した米沢市長、小森議長、讃岐会長、帯広南商業高校にマディソン市から感謝状が贈られ、記念品の交換では米沢市長が「和」と書かれた掛け軸をソグリン市長に手渡した。

 式典に先立ち、訪問団は同日午前、マディソン市役所を表敬訪問し、ソグリン市長と懇談した。この日は市内中心部の州議事堂も見学した。

 両市は2006年10月に国際姉妹都市を締結。10周年記念事業として、帯広市の親善訪問団(団長・曽我彰夫帯広商工会議所副会頭、14人)が8月26日から、マ市を訪れている。一行は9月2日に帰国する。

(安倍諒)

 
     

     
 

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平成28年8月30日

企業との連携拠点視察 帯広マ市訪問団


企業との連携拠点視察 帯広マ市訪問団
アローン所長(右)の案内で、リサーチパーク入居企業の研究室を見学する米沢則寿市長、曽我団長(左から)

 【米国マディソン市=安倍諒】国際姉妹都市締結10周年を記念し、米国ウィスコンシン州マディソン市を訪れている帯広市の親善訪問団(団長・曽我彰夫帯広商工会議所副会頭、14人)は29日(現地時間)、市内を視察し、企業の研究機関を誘致した「大学リサーチパーク」などを見学した。

 同パークは、大学と連携して研究に取り組む企業を支援しようと設立された。現在、約105ヘクタールの敷地内にある36の施設に、126の企業が入居している。キッコーマンや富士フイルムの関連会社など、日系企業も3社含まれている。

 この日午前は、同パークのアーロン・オリバー所長が施設の概要を説明。企業の商品開発に大学の研究技術が使われている背景について紹介した。また、実験に必要な設備を共同で利用できることなど、資本を持たない人でも起業しやすい環境にも触れた。団員らは、企業と大学による産学連携について理解を深めた。

 続いて、オリバー所長が案内役となり、施設内の研究室などを見て回った。団員の長澤秀行とかち財団理事長(帯広畜産大学前学長)は「一貫したサポートが受けられることは地域経済にとって大きなメリットになる」と話した。

 午後は、マディソン市役所を訪問。市経済企画部の職員3人と、まちづくりの施策などについて意見を交わした。同夕からは、市内の日本食レストランで、マディソン帯広姉妹都市会との交流会が行われた。

(安倍諒)

 
     

     
 

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平成28年8月28日

ミラー会長ら出迎え 帯広訪問団マ市に到着


ミラー会長ら出迎え 帯広訪問団マ市に到着
ミラー会長(右)らの歓迎を受ける訪問団の米沢市長(左から2人目)ら

 【米国マディソン市】国際姉妹都市締結10周年を記念し、米国ウィスコンシン州マディソン市に出発した帯広市の親善訪問団(団長・曽我彰夫帯広商工会議所副会頭、14人)が27日午後(現地時間)、マ市に到着した。

 市内のデイン・カウンティー・リージョナル空港に降り立った一行は、マディソン帯広姉妹都市会のジョー・オオヤマ・ミラー会長(71)と、帯広市出身でウィスコンシン州立大を今春卒業した吉永菜美香さん(23)ら横断幕を掲げた3人に出迎えられた。ミラー会長は団員一人ずつと握手を交わした。

 ミラー会長は十勝毎日新聞の取材に対し、「(団員の)訪問を心待ちにしていた。この10年間の交流を次のステージまで高めるきっかけとしたい」と話した。

 滞在中は姉妹都市会との交流やマディソン市長の表敬訪問、同州立大マディソン校などの見学を予定している。

(安倍諒)

 
     

     
 

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平成28年8月27日

マディソン訪問団が出発 帯広の産学官14人


マディソン訪問団が出発 帯広の産学官14人
マディソン市に向けて出発する訪問団。右から4人目が曽我団長、同6人目が米沢市長

 【成田】帯広市と米国ウィスコンシン州マディソン市の国際姉妹都市締結10周年を記念した親善訪問団が27日、千葉県内の成田空港からマディソン市へ向けて出発した。団員は現地で開かれる記念式典などに参加し、9月2日に帰国する。

 両市は2006年に国際姉妹都市を締結。精神保健や農業、経済、大学教育など、さまざまな分野で交流を進めてきた。今年は節目を祝うため、米沢則寿市長ら産学官の関係者14人が現地を訪れる。

 同空港では、訪問団の曽我彰夫団長(帯広商工会議所副会頭)が「10周年を機に、今回を新たな交流のスタートと捉えたい」と意気込みを述べた。

 滞在中は、現地の姉妹都市会との交流や、マディソン市長の表敬訪問を予定。ウィスコンシン州立大学マディソン校、企業の研究機関を誘致した「大学リサーチパーク」なども見学する。

(安倍諒)

 
     

     
 

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平成28年8月22日

米国マ市姉妹都市締結10周年 訪問団結団式


米国マ市姉妹都市締結10周年 訪問団結団式
マディソン市に向かう訪問団

帯広市と米国ウィスコンシン州マディソン市の国際姉妹都市締結10周年を記念した親善訪問団の結団式が22日、帯広市役所で開かれた。米沢則寿市長をはじめ産学官の関係者ら計14人が26日に出発する予定。9月2日まで現地で交流し、節目を祝う記念式典などに参加する。

訪問団は帯広商工会議所や市など産学官の関係者ら計14人で構成予定。米沢市長が代表、帯商の曽我彰夫副会頭が団長を務める。

結団式で、米沢市長は「交流の絆がさらに深まり、帯広市の発展につながることを期待したい」とあいさつ。曽我団長は「7年前は現地でバス横転事故もあった。安全な旅にしたい」と述べ、各団員が自己紹介した。

滞在中は姉妹都市締結10周年記念式典に参加するほか、マ市長の表敬訪問も予定。ウィスコンシン大マディソン校、キッコーマンの関連会社などを視察し、産学官連携の取り組みなども学ぶ。

(安倍諒)

 
     

     
 

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姉妹都市締結10周年事業


マディソンの姉妹都市帯広のアーティスト5名が明日から展覧会をされます。
明日は午後5時から8時がオープニングレセプションです。
人形作家、風景画、抽象画、紙のオブジェ、自然を利用したオブジェと多彩な内容です。
ぜひおいでください。お待ちしております。

姉妹都市締結10周年事業

Common Wealth Gallery,
100 S. Baldwin St., Madison

 
     

     
  平成28年5月10日〜12日

ポール・ソグリン マディソン市長夫妻 来帯


ポール・ソグリン マディソン市長のブログで来帯が紹介されました
【Mayor Soglin's Blog】

5月10日 帯広空港にて

5月10日 

5月10日 

5月10日 

5月10日 
 
     

     
 

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